日向坂46金村美玖さんのカメラの機種は?愛用のソニーα7 III・レンズ・フィルムカメラを紹介

日向坂46 金村美玖さんのカメラの機種は?α7 III・レンズ・フィルム

日向坂46の金村美玖さんは、日本大学芸術学部の写真学科で写真を学び、写真展を開いたり、写真の専門誌で連載を持ったりしている、本格的なカメラ好きです。自分で撮った写真は「#みくふぉと」として発信しています。

この記事では、金村さんが使っているカメラとレンズを、本人が登壇したソニーのトークショーの記事や、インタビューをもとにまとめました。機材ごとに、どこで確認できるかを書いています。

※2026年10月時点の情報です。

先に結論:金村美玖さんのカメラ機材一覧

機材どこで確認できるか
ソニー α7 III
(メインのカメラ)
ソニー公式の記事(2026年)
WWDJAPAN(2024年)
FE 40mm F2.5 G
(今付けているレンズ)
ソニー公式の記事(2026年)
CONTAX ARIA
(フィルム一眼レフ)
ソニー公式の記事
WWDJAPAN
FUJIFILM NATURA S
(フィルムのコンパクト)
WWDJAPAN(2024年)
三脚・ソニーのリモコン
・カメラリュック
ソニー公式の記事(機種は非公表)

メインはソニーのα7 IIIで、レンズは軽い単焦点のFE 40mm F2.5 G。そこに、フィルムの一眼レフとコンパクトカメラを組み合わせています。


金村美玖さんとカメラ

WWDJAPANのインタビューによると、写真を始めたきっかけは、中学3年生ごろに中古の一眼カメラを買ってもらったことです。グループの活動が忙しく、しばらく撮らない時期もありましたが、17〜18歳ごろから本格的に撮り始めました。その後、日本大学芸術学部の写真学科に進み、卒業制作でもセルフポートレートを撮っています。

  • 2020年ごろ: ソニーのα7 IIIを買う
  • 2022年: 1st写真集『羅針盤』
  • 2024年9〜10月: 初の写真展「みとめる」(東京・神保町)。2023年の冬から撮りためたセルフポートレートと風景の作品
  • 2026年: カメラの展示会「CP+2026」のソニーのステージに登壇
  • 2026年10月: 2nd写真集『機微』(撮影は写真家の佐藤佑一さん)

写真の専門誌『コマーシャル・フォト』では、毎回テーマを決めて撮り、その分野の写真家に講評してもらう連載を続けています。


メインのカメラ:ソニー α7 III

CP+2026のトークショー(ソニー公式サイトの記事)で、金村さんは「確か2020年くらいに購入したので、5〜6年愛用しています」と話しています。手になじんで「これ以外使えない」くらいだそうで、最初に買ったカメラは別の機種でしたが、α7 IIIを使い始めてから「グッとカメラ沼にのめり込んだ」と語っています。

α7 IIIは、2018年に発売されたフルサイズのミラーレスです。有効約2420万画素で、重さはバッテリーとメモリーカードを含めて約650g。後継のα7 IV・α7 Vが出ていて、ソニーのサイトではα7 IIIのズームレンズキットは生産完了になっています。


レンズ:FE 40mm F2.5 G

トークショーの時点で付けていたのは、ソニーの小さな単焦点「FE 40mm F2.5 G」です。重さは173gで、α7 IIIと合わせても約820g。人の目で見た感じに近い画角で、旅先のスナップにもセルフポートレートにも使いやすい1本です。

記事には、青森県の奥入瀬に一人旅に行ったときのセルフポートレートが、α7 III+FE 40mm F2.5 G、F5.6・1/250秒・ISO250という撮影データとともに載っています。

ほかのレンズについては、「望遠だったり、単焦点だったり、Gレンズだったり、レンズを買い足すたびに楽しみがどんどん増えて」と話していますが、機種名までは明かしていません。連載のモノクロの回で新しく撮った写真は、オールドレンズを付けて、ピントを手で合わせて撮ったそうです。

ソニーのフルサイズに合う軽い単焦点や、1本目の選び方は、こちらの記事でまとめています。

【2026年】Sony α7Vにおすすめの神レンズ10選|1本目の選び方と持ち歩ける組み合わせ

フィルムカメラ:CONTAX ARIA と FUJIFILM NATURA S

CONTAX ARIA(フィルム一眼レフ)

フィルムの一眼レフは、京セラが1998年に出したコンタックスの「ARIA」です。ピントを手で合わせるマニュアルフォーカスの一眼レフで、カール ツァイスのレンズを使えます。フィルムの一眼レフとしては小さく軽いのが特徴です。今は中古で探すことになります。

▶ CONTAX ARIA(中古):Amazonで探す / 楽天市場で探す

FUJIFILM NATURA S(フィルムのコンパクト)

コンパクトカメラは、富士フイルムの「NATURA S」です。明るい24mm F1.9のレンズを積んでいて、フラッシュを使わずに暗い場所の雰囲気を残すことを狙ったカメラです。こちらも中古で探すことになります。

▶ FUJIFILM NATURA S(中古):Amazonで探す / 楽天市場で探す

フィルムで撮る写真家の機材は、こちらの記事でも紹介しています。

写真家・石田真澄さんの使用カメラ・機種をまとめて紹介【フィルムカメラ】

セルフポートレートの撮り方と道具

金村さんの作品の中心のひとつが、旅先で自分を撮るセルフポートレートです。トークショーでは、撮り方を次のように話しています。

  • いつもカメラリュックを持ち歩き、カメラと三脚で撮る
  • 三脚にカメラをセットして、ソニーのリモコンでシャッターを切る
  • 何回か撮って、明るさを調節したり、小道具を使ったりして1枚を選ぶ
  • ロケ地・服・メイクも自分で考える(服は私服)

連載のセルフポートレートの回は横浜の海で撮ったもので、青の色が特徴的な場所だからと選んだそうです。青い写真に惹かれるので、きれいに青が出るように編集にもこだわっていると話しています。

三脚・リモコン・リュックの機種は公表されていません。同じように撮るなら、旅に持ち歩ける軽い三脚と、手元でシャッターを切れるリモコンがあれば始められます(リモコンは、自分のカメラに対応しているかを買う前に確かめてください)。

▶ ソニー ワイヤレスリモートコマンダー:Amazonで探す / 楽天市場で探す

▶ トラベル三脚(軽量):Amazonで探す / 楽天市場で探す


連載で借りて使った機材

CP+2026のトークショーでは、連載の撮影で借りて使ったカメラの感想も話しています。どちらも私物ではありません。

ソニー α1 II + FE 24-70mm F2.8 GM II(ライブの撮影)

連載の「高速シャッタースピード」の回では、日向坂46の後輩の5期生のライブに入り、客席から撮影しました。このときに使ったのが、ソニーのフラッグシップ機α1 IIです。

「今使っているα7 IIIも気に入っているんですけど」としたうえで、ボタンの配置や解像度の違いと、ライブで瞳を追い続けるAFの追従性能に驚いたと話しています。踊るメンバーを止めた1枚は、FE 24-70mm F2.8 GM IIの70mm、F3.5・1/400秒・ISO500です。望遠から広角までレンズを替え、写真家の田辺佳子さんのアドバイスで、バラードの曲ではクロスフィルターで光をきらめかせたそうです。

▶ ソニー α1 II:Amazonで探す / 楽天市場で探す

ソニー α7 V + FE 28-70mm F2 GM(ポートレート)

後輩の鶴崎仁香さんを夕方のカフェで撮った写真は、α7 Vと、F2通しの標準ズーム「FE 28-70mm F2 GM」で撮ったものです(28〜55mm・F2〜2.2・1/160秒・ISO2000)。

α7 Vについては、4方向に動く液晶で自撮りもしやすいことと、α7 IIIには無い「クリエイティブルック」で撮って出しでもきれいに仕上がることを挙げています。α7 IIIとは写りの質感も違ったそうです。


金村美玖さんのように撮りたい人へ

こんな人に組み合わせ
同じ組み合わせで撮りたいα7 III(中古)
+FE 40mm F2.5 G
新品で今のモデルを選ぶα7 V
+FE 40mm F2.5 G
フィルムも試したいNATURA S や
CONTAX ARIA(中古)

いちばん近いのは、α7 IIIに40mmの単焦点を付ける組み合わせです。α7 IIIは発売から年数がたち、中古でも多く出回っています。新品で選ぶなら、金村さんが使って気に入ったと話している後継のα7 Vが候補です。

小さく持ち歩けるソニーのフルサイズや、軽いレンズの組み合わせは、こちらの記事も参考になります。

【2026年】Sony α7C IIのおすすめ神レンズ10選|旅行・スナップに合う軽い1本と組み合わせ

よくある質問

金村美玖さんのカメラの機種は?

メインはソニーのα7 IIIです。2020年ごろに買って、5〜6年使っていると話しています。フィルムカメラは、CONTAX ARIAとFUJIFILM NATURA Sです。

レンズは何を使っている?

2026年のトークショーの時点で付けていたのは、ソニーのFE 40mm F2.5 Gです。ほかに望遠や単焦点のレンズも持っていると話していますが、機種名は公表されていません。

連載している雑誌は?

写真の専門誌『コマーシャル・フォト』(玄光社)で連載しています。毎回テーマを決めて撮影し、その分野の写真家が講評する形です。

写真集『機微』は本人が撮ったの?

2nd写真集『機微』(2026年10月・講談社)の撮影は、写真家の佐藤佑一さんです。金村さん自身が撮った作品は、2024年の写真展「みとめる」や、Instagramの「#みくふぉと」で見られます。


まとめ

  • メインのカメラ: ソニー α7 III(2020年ごろから愛用)
  • レンズ: FE 40mm F2.5 G(ほかのレンズは非公表)
  • フィルム: CONTAX ARIA、FUJIFILM NATURA S
  • セルフポートレート: 三脚+ソニーのリモコン

金村さんの機材は、5〜6年使い込んだα7 IIIに軽い単焦点という、とてもシンプルな組み合わせです。旅先にカメラと三脚を持って一人で出かけ、ロケ地も服も自分で決めて撮る。その積み重ねが、青の色がきれいな作品につながっています。

新しい機材の情報がわかったら、この記事も更新していきます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA