富士フイルムのXシリーズやXFレンズを買うとき、気になるのがキャッシュバックです。富士フイルムは、ほかのメーカーよりキャンペーンの回数が少なく、1年に2回ほどです。そのぶん、タイミングを逃さないことが大事になります。
筆者は、富士フイルムのX-T4をいちばん長く使い、XF35mm F1.4 Rは今でも写りがいちばん好きなレンズです。富士フイルムのキャッシュバックは使ったことがありませんが、カメラやレンズを検討するたびに、キャンペーンをよく確かめていました。
この記事では、今受け付けている富士フイルムのキャンペーンの対象と金額、次はいつごろか(過去の時期)、応募の注意点をまとめました。新しいキャンペーンが始まったら、この記事を更新します。
※2026年11月1日時点の情報です。対象の製品は富士フイルムの公式ページで、金額と期間は価格.comとデジカメWatchのニュースで確かめました(公式ページでは金額が画像で載っています)。応募の前に、必ず公式のページで最新の条件を確かめてください。
先に結論
| 内容 | |
|---|---|
| 今受け付けているもの | Xシリーズ&XFレンズ 冬(最大100,000円) GFX & GFレンズ 冬(最大75,000円) X half(25,000円) |
| 購入期間 | 冬のキャンペーンは12月29日まで X halfは2027年1月31日まで |
| 次のキャンペーン | 例年は夏(6月中旬〜8月中旬) |
富士フイルムのキャンペーンは、2025年・2026年とも夏と年末(冬)の2回でした。今の冬のキャンペーンを逃すと、次は夏まで空く可能性があります。X-T50や対象のレンズを考えているなら、12月29日までが買いどきです。
今受け付けているキャンペーン(2026年11月1日時点)
Xシリーズ&XFレンズ 2026年冬キャッシュバックキャンペーン
- 対象の購入期間: 2026年10月30日〜12月29日
- 応募の締め切り: 2027年3月1日(当日消印有効)
| 対象 | キャッシュバック |
|---|---|
| XF200mmF2 R LM OIS WR | 100,000円 |
| XF150-600mmF5.6-8 R LM OIS WR | 45,000円 |
| XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR | 35,000円 |
| X-T50(ボディ・XC15-45mmレンズキット) | 15,000円 |
| XF23mmF1.4 R LM WR | 15,000円 |
| XF33mmF1.4 R LM WR | 15,000円 |
| XF56mmF1.2 R WR | 15,000円 |
| XF90mmF2 R LM WR | 15,000円 |
| XF70-300mmF4-5.6 R LM OIS WR | 15,000円 |
| XF35mmF1.4 R | 10,000円 |
| XF35mmF2 R WR | 5,000円 |
カメラで対象になっているのはX-T50だけです。10月30日に発売されたチャコールシルバーのレンズキットは、キャンペーンが始まる前の予約分も対象です。カメラとレンズをセットで買う必要はなく、1つだけでも応募できます(富士フイルム公式・価格.com)。
筆者がX-T4で使っていたXF35mm F1.4 Rも、10,000円の対象です。これまで使ったレンズの中で、写りがいちばん気に入っている1本です。
GFX Series & GF LENS 2026冬キャッシュバックキャンペーン
中判のGFXシリーズも、同じ12月29日まで対象です(富士フイルム公式)。
| 対象 | キャッシュバック |
|---|---|
| GFX100 II・GFX100S II | 75,000円 |
| GFレンズ 7本(GF55mmF1.7・GF80mmF1.7・GF110mmF2・GF20-35mmF4・GF32-64mmF4・GF45-100mmF4・GF100-200mmF5.6) | 50,000円 |
X half ご購入応援キャンペーン
ハーフサイズのデジタルカメラ「X half」は、2027年1月31日までに買うと25,000円が戻ってきます。応募の締め切りは2027年3月1日(当日消印有効)で、1人1台までです(富士フイルム公式)。
次はいつ?富士フイルムのキャッシュバックの時期
過去2年の、XシリーズとXFレンズのキャンペーンの購入期間です。
| 2025年 | 2026年 | |
|---|---|---|
| 夏 | 6月19日〜8月17日 (最大4万円) | 6月18日〜8月17日 (最大3万円) |
| 年末・冬 | 11月18日〜2026年1月12日 (最大6万円) | 10月30日〜12月29日 (最大10万円) |
富士フイルムは、夏と年末(冬)の1年に2回が中心です。調べた範囲では、2025年・2026年とも春のキャンペーンは見つかりませんでした。夏は2年続けて6月中旬〜8月17日で、時期がほぼ決まっています。
2026年の冬は、2025年より半月ほど早く始まり、12月29日に終わります。年明けにもう1回あるかは、まだ分かりません。確実に見込めるのは、2027年の夏です(予想です。発表されたら、この記事を更新します)。
応募のやり方
富士フイルムのキャッシュバックは、Webでの登録と郵送の両方が必要です(2026年冬の場合)。
- フジフイルムモールで「FUJIFILMメンバーズ」に登録する(無料): 登録のときに「メールマガジンを購読」を選ぶよう案内されています
- 買った製品を製品登録する(無料)
- 専用の申込用紙を印刷して記入する: 製品1台につき1枚です
- 必要な書類を同封して郵送する: 保証書のコピー、レシートか領収書のコピー、製品の箱のバーコードの切り取り(コピーは不可)
キャッシュバックは、日本国内で受け取れることが条件です。1つの機種につき応募は1回までで、同じ機種を何台買っても対象は1台です。
筆者はニコンのZ5IIでキャッシュバックに応募しましたが、書類のコピーや箱のバーコードの切り抜きは、やはり手間がかかりました。カメラやレンズの箱は、応募が終わるまで捨てないようにしましょう。
気をつけたいこと
- 正規の販売店で新品を買う: 価格比較サイトでいちばん安いお店の中には、正規の販売店ではないお店もあります。安さだけで選ばず、買う前に「キャッシュバックの対象になるか」をお店か富士フイルムに確かめるのが安心です
- 対象の機種は限られている: 2026年冬は、カメラはX-T50だけです。X-M5やX-E5、X100VIなどは対象に入っていません
- 締め切りは「当日消印有効」: 購入期間が終わってから2か月ほどありますが、余裕を持って出しましょう
キャンペーンを待つべき?今買うべき?
富士フイルムはキャンペーンの回数が少ないので、対象の製品を買うなら、今の冬のキャンペーンの期間中(12月29日まで)がおすすめです。次は夏まで空く可能性があります。
一方で、対象に入っていないカメラ(X-M5・X-E5・X100VIなど)を買うなら、キャンペーンを待っても対象になるとは限りません。撮りたい予定が近いなら、待たずに買うほうが撮り逃しがありません。
ほかのメーカーのキャンペーンも比べたい人は、こちらの記事でまとめています。
よくある質問
X-T5やX-S20は対象?
2026年11月1日時点の冬のキャンペーンでは、カメラはX-T50だけが対象です。X-T5やX-S20は入っていません。
X-T50のレンズキットは、カメラとレンズで別々に応募できる?
XC15-45mmのレンズキットは、キットとして15,000円の対象です。フジフイルムモール限定の特別なレンズキットは、カメラとレンズをそれぞれ申し込めると、公式のよくある質問に書かれています。
キャッシュバックはどうやって受け取る?
2026年冬のキャンペーンでは、日本国内で「振替払出証書」で受け取れることが条件になっています。くわしい受け取り方は、公式のページで確かめてください。
まとめ
- 今受け付けているもの: Xシリーズ&XFレンズ 冬(12月29日まで・最大100,000円)、GFX 冬(同・最大75,000円)、X half(2027年1月31日まで・25,000円)
- 次の見込み: 2027年の夏(例年は6月中旬〜8月17日)
- ポイント: 富士フイルムはキャンペーンが年2回ほどなので、対象の製品を買うなら今の期間中がおすすめ
新しいキャンペーンが始まったら、この記事を更新します。
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